「戦争への想像力」執筆者9人が集まったのは初めてのこと。それぞれエネルギーにあふれていて、これをまとめる小森さんも大変だったと思います。
1部では9人がそれぞれ語り、2部では小森さんを交えてトークライブ。最後に、俳優座の有馬理恵さんがフィリピンの「従軍慰安婦」を演じる劇で幕を下ろしました。右翼が何を言おうと、左翼が何をしようと、それぞれの立場で「戦争」に向き合ってきた私たちだからこそできる話がある。20、30代の私たちが考える戦争とは何か、次に繋がる何かを発見できたイベントになったと思います。
今後は場所を変えて、沖縄や北海道でも同じようなイベントをやろうという声が早くも上がっています。またこのブログでお知らせしていきます!
1部では9人がそれぞれ語り、2部では小森さんを交えてトークライブ。最後に、俳優座の有馬理恵さんがフィリピンの「従軍慰安婦」を演じる劇で幕を下ろしました。右翼が何を言おうと、左翼が何をしようと、それぞれの立場で「戦争」に向き合ってきた私たちだからこそできる話がある。20、30代の私たちが考える戦争とは何か、次に繋がる何かを発見できたイベントになったと思います。
今後は場所を変えて、沖縄や北海道でも同じようなイベントをやろうという声が早くも上がっています。またこのブログでお知らせしていきます!
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